オフィス賃借に必要な費用

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費用の内訳と相場

賃貸オフィスを借りる場合、様々な費用がかかります。大きく大別すると、賃貸借契約を締結する際にかかる費用と、契約後にかかるランニングコスト費用の2種類があります。まず賃貸借契約を締結する際にかかる費用ですが、これは具体的には賃貸オフィス案件を紹介してくれた仲介業者に支払う仲介手数料、そして不動産オーナーに対して支払う敷金となります。仲介手数料の水準は案件によって異なりますが、相場としては年間賃料の10パーセントから20パーセントというのが相場であり、敷金についてはそれぞれ月額家賃の3ヶ月から6ヶ月分というのが相場です。敷金は個人で住宅を借りる際に必要となる敷金額に比べるとかなり大きいですが、これは賃貸オフィスは借りるスペースが大きい為に原状回復義務の履行にかかる費用も個人住宅に比べると大きい事に起因しています。尚、賃貸オフィスを借りる際には、礼金のような費用はかからないのが一般的です。むしろ、テナントを入居させるために不動産オーナー側が一定期間の間、家賃の支払いを免除するフリーレントを提供しているケースもあり、この点は契約時に確認してみると良いでしょう。次に契約後に発生するランニングコストについてですが、これは個人住宅同様に月々の家賃および共益費となります。賃貸オフィスの家賃相場は、オフィスが所在するエリアや不動産のグレードによって大きく異なります。都心部中心であれば一坪あたり30000円台という所もありますが、逆に地方都市であれば1坪あたり10000円を下回る物件も多いです。

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